会長挨拶
輸液製剤協議会は、「輸液に関する諸問題についての調査・研究に努め、会員相互の緊密なる連絡のもとに輸液の品質及び安定供給の維持確立と輸液業界の健全なる発展に寄与することを通じ、医療に貢献すること」を目的として活動しています。
輸液療法は医療の基礎であり、エッセンシャルドラッグとも言える輸液製剤の品質の確保と安定供給こそ私どもに課せられた使命であり、業界を挙げて取り組んでいるところです。近年の輸液療法では、糖、電解質、アミノ酸、脂肪、ビタミンなど多数の成分・製剤が配合されて使用されるようになり、数多くの製剤を供給している輸液業界にとっては、医療過誤防止についても企業の責務であると考えております。当協議会では、個々の企業では対応できない事項、輸液業界全体として取り組むべき事項を課題として活動を行っています。
輸液業界が発展することで、疾病に苦しむ患者の皆様や医療現場に従事する方々に貢献できる製剤を供給し、医療全体の発展にも寄与できることを目指して活動を続けてまいりたいと考えておりますので、皆様のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
輸液製剤協議会 会長 小松喬一