輸液製剤協議会

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輸液とは

3.輸液製剤

1) 輸液製剤の成分

輸液製剤に含まれる成分は、細胞外液と細胞内液に含まれている電解質等、エネルギー源や身体の構成成分となる糖質・アミノ酸・脂質などの栄養素、浸透圧を調整する血管を通過できない高分子成分があります。

電解質 細胞外液に多い ナトリウム()やクロ−ル()
細胞内液に多い カリウム()やリン酸(・)
細胞内外液に含まれている カルシウム()・マグネシウム()・重炭酸()・硫酸()
栄養素 糖質・アミノ酸・脂質・ビタミン・ミネラル(微量元素)
高分子成分 デキストラン・ヒドロキシエチルデンプン(HES)
2) 輸液製剤の分類

輸液製剤を分類すると、電解質輸液製剤、栄養輸液製剤とその他(血漿増量剤等)の3つに大別できます。

参考文献

「輸液」 中外医学社:越川昭三

「一目で分かる輸液」 メディカル・サイエンス・インターナショナル:飯野靖彦

「ナースに必要な輸液の知識」 へるす出版:五関謹秀他

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