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輸液製剤協議会

環境への取り組み

各社の取り組み事例

二酸化炭素(CO2)削減

燃料転換・コージェネレーション設備の導入の取り組み


都市ガスメーターユニット

ボイラー燃料を重油から都市ガス、LNG(液化天然ガス)へ転換、水管ボイラーから小型貫流ボイラーへの更新、蒸気のピーク使用時間帯を考慮した運用方法の見直し、及びコージェネレーション設備の導入により、エネルギーの効率的使用、二酸化炭素排出量の削減、更には硫黄酸化物、窒素酸化物の削減に繋がりました。
※コージェネレーション:熱源(排熱等)を利用して電気・温熱等を生産し供給するシステムの総称で、組み合わせの運用により総合エネルギー効率を高める。

  • コージェネレーション設備

バイオマスボイラーの導入

間伐材や廃材のチップを燃料とするバイオマスボイラーは、カーボンオフセットを実現し、大変環境に優しいボイラーです。

  • バイオマスボイラー
  • 燃焼部分