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輸液製剤協議会

環境への取り組み

地球温暖化対策

地球温暖化対策への取り組みについて

産業活動にともなって排出される温室効果ガスが、地球温暖化の大きな要因となっておりますが、とりわけ二酸化炭素の排出は、エネルギー消費量に左右される面が大きいといわれております。

このため、輸液業界を含む産業界においては、今までエネルギーの効率的な使用や燃料転換などが進められ、これからも継続的な対策が期待されます。

そこで環境検討部会では、こうした低炭素社会実現に向けた活動事例を共有するとともに、政府の環境政策を考慮して、加盟各社の環境活動を積極的に推進、支援してまいります。

地球温暖化対策について

輸液協加盟各社は、日薬連低炭素社会実行計画に参加しています。

日薬連低炭素社会実行計画とは

対象範囲
  • 対象団体・企業:日薬連加盟団体・企業(グループ会社を含む)
  • 対象部門:工場、研究所
  • 対象ガス:エネルギー起源のCO2
目標
フェーズⅠ:2020年度の二酸化炭素排出量を、2005年度排出量を基準に23%削減する
前提条件
  • 2020年度の電力炭素排出係数が3.3t-CO2/万kwhに改善される
  • 2020年度の医薬品市場が2005年度比で150%となる
  • エネルギーに占める電力の割合が60%に上昇する

※低炭素社会実行計画作成時(2010年9月)には、2020年度に向け電力係数が大幅に改善されるとされていました。日薬連の低炭素社会実行計画には電力係数の改善分が含まれていることから、今後、この前提条件が変化した場合には、数値目標の見直しを検討する予定です。また、自然災害や戦争などの不可抗力によるCO2排出量増加分については、製薬業界の責任の範囲外との考え方を確認しています。

フェーズⅡ:2013年度を基準に、2030年度の二酸化炭素排出量を25%削減する

※パリ協定にて合意された2℃目標を達成するために企業が求められる目標値で、科学的根拠に基づき計算されるSBT(Science Based Targets)を用い、今後の社会情勢や医薬品業界の情勢等を考慮し、目標を策定しました。