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輸液の用語解説

輸液療法

体内の内部環境を維持するために主として経静脈的に水・電解質・糖質・脂質・アミノ酸・ビタミン・微量元素、高分子物質などを投与する治療法であり、体液の恒常性の保持と栄養の維持を目的に行われる。

出典等:北岡建樹.よくわかる輸液療法のすべて.永井書店, 2003, p.2

-詳細説明-
主に水分あるいは電解質の補正・補給のために用いられる電解質輸液剤と、経口的に栄養を摂取できない場合にエネルギー及びアミノ酸等の栄養素を補給する目的で使用される栄養輸液、また、循環血漿量を維持するための血漿増量剤等が用いられる。また、持続注入を目的として、他の薬剤を溶解・混合して投与するために生理食塩液や5%ブドウ糖液等が用いられる。

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