お役立ち資材
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高カロリー輸液は、末梢から投与しちゃダメ!
高カロリー輸液を誤って末梢静脈から投与してしまい、血管痛・静脈炎などを起こした事例があります。
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高カロリー輸液 投与時のチェックポイント
高カロリー輸液投与の際は、必ず刺入部と接続部をたどって、CVルートであることを確認しましょう。
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変色、沈殿、濁りなどに注意しましょう!
変色、沈殿、濁りなど、性状が変化した輸液は、絶対に投与してはいけません!
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その輸液、投与しちゃダメ!
輸液の劣化、配合変化、微生物の繁殖などで、輸液の変色、沈殿、濁りなどが発生する場合があります。
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ちょっと待って! いつもと同じ?
いつもと同じと思い込んでしまうとまちがいが発生します。毎回、しっかり指示内容を確認しましょう。
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輸液剤を正しくご使用いただくために
薬剤名まちがいなど、薬剤取り違えのヒヤリ・ハットは、思い込みがあると起こりやすくなります。
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滴下数確認表
輸液500mLを滴下する場合の投与時間と10秒当たりの滴下数をまとめたポケット資材です。
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点滴速度調整と確認のポイント
点滴速度の調整と確認のポイントをまとめたポケット資材です。
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患者さんの体位が変わった時にも、再確認しましょう!
点滴速度は定時確認に加え、交換・変更時にも確認し、変動要因も把握して対処しておきましょう。
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状態が変わった時などにも、再確認しましょう!
患者さんの体位変化やルートのねじれ、穿刺部位の違いで点滴速度が変わることがあります。
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使用前に確認を!
包装、容器、内容液やゴム栓の保護シールなど、輸液製品に異状がないことを確認してご使用ください。
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輸液製品の取り扱いは、やさしく・・・
輸液の容器は柔らかい材質でできていますので、思いがけないことが液漏れの原因になることがあります。
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3つの安心ポスター
輸液製剤には、販売名と剤型表記、施用部位等の表示、バーコード表示の3つの安心が施されています。
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隔壁開通を必ずご確認ください
複室バッグ製剤(バッグ型キット製剤)の隔壁を開通し忘れ、下室液のみ投与される事例があります。
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コアリングに要注意(ブルー)
注射針をゴム栓に穿刺するとき、ゴム栓が削り取られ、ゴム片が発生する事例があります。
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コアリングに要注意(ピンク)
注射針をゴム栓に穿刺するとき、ゴム栓が削り取られ、ゴム片が発生する事例があります。
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